毛糸絵南米のもの。
蜜蝋とニカワの生乾きに毛糸を敷きこめて行くそう。

頭のアレは顔面から伸びた何かなのだった。よけーわけ分からん。

東京ではホボ満開だったのになあ。

『300回くらいLIVEやったけど一番イイ！！』ああ演奏がとか調子がなどではなく、LIVEの要素である全てのタイミングが絶好だった。何回行ったかなNONA、、、。もう卒業する、卒業する…。と何度思ったことか…。
でもなー知り合いと友達は違うのだ。なー。と。なんちゅーか。んな、仲なら、一人でいいや。と。思った日でした。

おおよそ、私にはできない仕事だ。
後天的にゆるい人間なのだが、先天性乙女座A型人間なのだ。
子供がちいさいだけでない、太陽の塔がでかいのだ。
双方が引き立てあい同様のスピリットで見事なアンバランスで調和している。岡本太郎をはじめて、いいじゃん。と思えた。

今日で授業が最後でしたー！！はー今年はよかった。変な問題が無くて。あぅ、でも問題児の生徒が実は母（35）の再婚相手が来るとき？は家に帰ってくるなと言われるので友達の家転々としてるそで。両親の絶対的な愛情を貰えてない子ってホント不安になるもんだよな…。と。
えー最後のクラスはこのクラスだけ妙に時間があまりまくりで、最後は『みんなであそぼー』ということで『絵しりとり』をしました。単純なゲームなんですがシラケないで賞品なしでも白熱してくれて、皆の様子でこっちが楽しかった。このクラスに出るのが一番楽しかった。大掃除をして机の整理をしてオシマイ。学校に来て本当寂しがりやになってしまった。大勢といるのがなんだかんだこんなに楽しいなんてホント当たり前過ぎて忘れてたのかと思う。

もう今日はこれ見て寝よ（-_-）ZZZhttp://www.klockworx.com/attack2/

視聴で聴いた。小沢健二って歌詞の人かとおもってたけど、それ含め、音の人なんだなーと再認識。そのうち買おう。でも歌、歌えばいいのに。おざーくんの下手なくせにぐっとくるところがいいのに。上手いけどそれだけの人には絶対出せない歌なのに。なー。

LIVEに春の嵐の中赴いた。何人あの中に人がいたのだろう。
入り口の階段に入った瞬間、2つ前の女の子に名前を呼ばれた。音信不通だった●ちゃんだった。携帯をその日は持って出なかったんだけど何度も電話をくれたそう。携帯メールの番号を変えていたそうで、私の方が受信設定をしていたので届かなかったらしい。PCのメールも暫し開いてなかったので気が付かなかったがそっちにも連絡くれてた。●ちゃんはまだネットが普及してない時代に私が友達欲しくて声かけたんですが、いやーてきとーに声かけたわりには、HITキャラだった。やっぱり●ちゃんもそのバンドが大好きなのが、一緒にLIVEみててわかる。若い人に一言。人間成長はできても、別人にはなれないのでR。若いときの選択は本当にその後を決めるので心のままに。周りの人を大切に。そんなわけで、2006年初のそのバンドのLIVEはそれ以上にうれしく大切なものに気が付きました。●ちゃんと牛タン食べながら思い出話に花さか新年会で終電で帰りました。雷なってて凄い日だったけど。凄いいい日だった。

2月の旅行の写真を貰った。くれた先生は携帯で撮ってたのですが、出力がいいいのか？普通の一眼レフで撮ったのと遜色ないかんじ（素人目ですが）で、なにしろ皆とてもかわいくとれている。40台後半の先生から、ブスクレまくりの私まで、まるで同年の女学生の雰囲気がそこに留まっていた。これは凄い。魂の力を畏敬の念を抱く程に強烈に感じました。ホントホント。私の隣の英語の先生（40後半女性）とELT（30台後半男イギリス人）は共に若かりしきころギターで流してた？ってことで消化授業のときに自前のアコーステックギターでyesterdayを披露するのが恒例なんですが、そのギターで進級できなさそな●が最後の記念にミッシェルガンレファントを弾いていた。別人だった。『もさ、時間もったいないから、2年なれなかったらガッコ止めな。』とはっきりいったった。イロイロ不可解な事の多い世の中ですが、ほんとに好きなんだなあーと気が付く事があるとなんだかまたユメ見てていいような、でもそのためには何かもっと、なんか。よくわかんない。専任の先生は進級判定会議をしていたが、私はデッサンみて欲しいって生徒を見て、エアロビに行った...。ギターだけには手出すまいとおもっているが（ピアノで大挫折しているので音楽は聴く側という掟が無意識に経験的に）、今日はなんだかよろめいた。タダ聴いてるだけってアホ間なんだもな。画像：昨日FD中の2002年の花。補正せず。

子供のころからあこがれていた動物学者の方が教鞭を執る大学に合格した卒業生が、メールのやり取りをするまでになった●教授のプレゼントに自分が描いたイリオモテ山猫の絵をプレゼントしたいので、その前に私に師事を仰ぎたいとのことで遊びに来る予定。うちのガッコでは天然記念物的に礼儀の行き届いた子でして、一年とき見ただけなのにまた来てくれてしかも絵描いてくれるなんてうれしさの極みだ。
同じ講師室の●さんと事務の◎さんを相手に若者はワカラナイという感を抱かずにいられない今日この頃。慕ってくれる優秀な若者に感謝。
成績を出し終えたので今年度は消化試合的授業のみ。やーりー！！来年度は授業数減るんで、空き時間を有効に過ごす策を練らなければなのですが。ふう。

もう凝った頁作るイロケが薄れてきてて、ヤバイ。
細部を詰めようとかは後にしよう。と思う。
来年の人事が水面下でホボ決まって、校長がいなくなったり、尊敬する●先生が転勤したり。で●くん（既婚女）も先日のセクハラ事件の真相を教頭にきかれたっていうが、ナゼ独身の私には詰問に来ない！！苺ハウスに年の離れた男女のカップルがいて、あとで●クンは「あれは不倫だね〜男の方私がみたらオドオドしてたもん」といってたがそんなのちっともわからなかった。ま、そうだと思ったけどそこまで思考が進まないのだ。アホって得！明日は成績提出締め切りだから早く寝て早く行こう。

成績がつけ終わらないのでガッコ行ってみた。
生徒が二人来たので一人ぼっち感は間逃れた。稲荷すしを一緒に食べたりなんだり、携帯の画像見せてもらったりなんだり。ここ2年くらいで成績のつけ方のコツを掴んだつもりだけど、おまけし続けた子が後一点で評定上がるって場合悩む。もう十分おまけしたんだからここはキッパリなのか？なんなのか？今学期は制作に時間を取りたくて筆記をしなかったので悩む。ほとんど推薦で進学する今日、私のこの匙加減が人の今後を…とか思うの止めよー。私のせいだけじゃないもんなああー。悶々…として異様に疲れた。美術の評価方法：すべての提出物をいくつかの観点で5段階に評価して、学期末にそれを配点し数字に置き換えて、あとはEXCELに委ねる。方式をとってる。そうするとわりと公平に行く。贔屓なんて個人的な思い入れしてる余裕はないのでR。成績付けマシーンになるのでR。要領悪くて真面目なのにできない救ってあげたい子は授業中にしっかりみてやって成果のでるようにしとけば平気。

あいにくの雨模様だったのですが、それ以上に泣く奴、続出！！。高校でこんなみんな泣くのないだろー。
先ず先陣を切って、男36の担任が名簿読み上げ中に嗚咽。送辞、答辞の生徒ともにしゃくりあげ、仰げば尊しの泣き琴線も必死に耐えたのですが。
退場の花道で『ナゼお前が…』って奴に限って号泣で。ヤローが顔真っ赤なんての見たらどんなに平静装っても、こっちまで、ボタボタ涙が出てしまってた。明日からは普通に授業だし。ま、まだまだコレカラ！父兄といくつも年の変わらない私ですが、子供と戯れているうちに全く成長できていない気も、卒業生のお母さんにご挨拶して恥ずかしかった…。久々大人の人と挨拶しハタと我に返った…。お手製の桜餅を●せんせいに、スイートピーの花束PTAさま方から頂きました。

友人の結婚式でした。神学学校内の教会で執り行われた式はほんとう愛に満ちたもので、牧師さんの『他のものが見放すときも』という箇所で思わずうるるときてしまいました。旦那さんもとも何回か遊んで頂いて、新郎新婦共に祝福の気持ちでいっぱいになってほんともうーー。（;_;）披露宴で向かいに座った人が友人の職場話に出てくるGayの人でだったんですが、私初めてホントにかっこいいゲイの人に会って大変感動しました。丁寧語で話すんですが気持ち悪くないのだ。でも食べ過ぎて洋服の前が留まらなくなり、私にもこんなー日がー来るのか漠然とした気分でにナリマシタア。同席した人は夫がニート（親が金持ちなので働かない）、入籍したけど離婚したい、33で上智に春から入学、おもいっきり金のロレックス・セレブ。等々、、、いっぱい人がいてまたもや漠然としました。あと回りの人に直ぐ話しかける職業病を病んでる自分とか…（そんなー結婚式に呼ばれ仲間じゃーん。）
友人のお姉さんと妹さんの旦那さんも一緒のバス(レンタカーのマイクロだったんですが、結局ご家族と友人2人でした。しかし友達の家お金持ちだとは知ってましたが“お抱えの運転手”しかもスキンヘッドがいるのには動揺を隠せなかった…。まんがだ…。）で式場に向かったのですが、友人の旦那も含め友人のお父さんソックリなのはびっくりしました。みんな身長が高くてガッチリしてて強そうなのだ。あと同席した人が『人生身の回りに別れても同じタイプの人とまた巡り合う』という話をしていて、友人の会社の女社長が●の奥さんに似てたり、なんだり、新郎が最後のスピーチで『人の縁の不思議さ』について語って感涙してましたが、ほんとこの友達のお陰でなんて夢多い20代を過ごさせてもらったことか。どんなに現実がおなかを空かせても、お腹に沢山贅肉が付いて身動きできなくなっても、顔をみるとあの時の自分の位置に戻れる気がする…のでこれからもよろしく、アーメン。

コレ今日買ってみたんだけど、私的には？だった。まあー一曲よくてもナカナカどーしてこーゆーもんだなあ。

●先生の初の教え子が遊びに来ていた。48くらいの先生の初の教え子なんで、一瞬同じ年、もしくは●先生の方が若いくらいだった。いくつになっても生徒は生徒なんだなああ。と。『ちいちゃん』とおばちゃん以外なにものでもないご婦人がよばれ、背中を丸め『せんせい』と受け答える様は清かった。

なんか異様に朝ブルーだったんだけど、がっこ行ったら楽しかった。はっきり言って生徒に遊んでもらってるのかもしれないくらいなのだったりなんかする。ナントカ語で"遊ぶ"と“学ぶ”は同じ言葉だっそーですよ…。いつまでこんな状態が続くか分からないけど、人の一生のナイーブで転換期にあたる時期を過ごすという事を肝に命じて、明日は期末テストで休みだ…。がーっと突っ走りたいけど方向がイヤハヤ見えません。こんな種類の青春は困る。

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↑見たら久保田利伸が出て驚いた。全く老けてなくて、DAPUMPかと思う程だった。中高生のときめちゃくちゃ好きだったもんだ。確か私と同じ年の人と結婚したんだよなー。昨日、母と話していて『“棒ほど願って針ほど叶う”とおばあちゃんが言ってたけど』と訓示？を頂いた。あのときの私の思いは10年後、“NYでばったり見かけて握手してもらう”程には叶ったんだけど。あれでその程度とは。やれやれだ。←もVTRで大切に見たもんだ…。なんだか眠れないやばい。昔の事が思い出されすぎ。走馬灯、しぬのかV。