やっぱり映画が〜苦手〜

なんか九時からのを観た。あーゆー所に行くと日々自分がいかに子供とおっちゃんおばちゃんらと過ごしているかがよーーーくわかる。明らかに年下のお姉さま風になんか同じ女としてルートの違いをこの映画2時間見ている間にレクチャーしてもらった方が有意義かと思った。
今日は雨でちっともこの現実に挑む気力がなく、生きる気力が無く。（そんな日にこの映画って）ギリギリ到着、2時間授業終わって、2時間机でウトウト、ツツツーという涎(読めなければ読まないでください）ではたと我に返る有様でした。お茶の棚の楊枝をぜぜええんぶぶちまけたり、だるさ爆発。（★せんせが駆け寄ってくれたり、◎せんせが『うちでよくやります』とフォロー入れてくれて、心で泣く）生徒がかわいいので（頭にスケッチブック乗っけて歩いたり、回ったりしてた。）じょじょにこの世に繋がる意識があがってきたのはすでに放課後。
明日提出の成績がおもったより早く全部終了したので。（昔はこの約2.5倍を手で計算していたのだ！！おばちゃん連中だれもエクセル使わないので気を使って合わせていた。）（娯楽映画抜かした）映画って…。鬱陶しい。昨年掃除に来てた子が崇拝してて、カートコパーンの名前を覚えさせられたのだ。『映画●崎でやるじゃん』ったら『渋谷まで行けなかったんだよーうれしいよー』と以外に気弱な一面が覗け、あたしってやっぱ大人だわ、と子供と比較して優越感に浸った。自殺ものにしてはしっとりうつくしくLASTを向かえたところはよいでした。久々ピアスを入れてみたら穴がふさがりかかっていた！え、これできなくなるのいやとばかりにグリグリねじり込み再び貫通させた。ちょぴっと痛かったROCKだあ。●せんせも◎せんせも開けてる。