は〜回顧三度〜
2006年7月3日
ふー。
ちょっとかくかくしかじか久々連絡が繋がった大学時代の友達に、すごく自分的には、は?って事を指摘されたが、あのころの私は、電車で赤の他人を笑いの渦に巻き込む程のスマッシュ・トークの持ち主だった記憶がある。おっちゃんに注意され、誤りそれでも喋り続け、耳を塞がれたこともある!喋り過ぎて、失敗を重ね、なんか黙って思考が発酵する状態を文にしたためた方が、めいっぱい喋った後の虚脱感が少ないと知り、でもなんか、それが今、鬱の温床と化してるとかなどおもいつつ。
ほんとアノコロ何喋ってあんなに大爆笑だったか、なーんも覚えてないもん。
ちょっとかくかくしかじか久々連絡が繋がった大学時代の友達に、すごく自分的には、は?って事を指摘されたが、あのころの私は、電車で赤の他人を笑いの渦に巻き込む程のスマッシュ・トークの持ち主だった記憶がある。おっちゃんに注意され、誤りそれでも喋り続け、耳を塞がれたこともある!喋り過ぎて、失敗を重ね、なんか黙って思考が発酵する状態を文にしたためた方が、めいっぱい喋った後の虚脱感が少ないと知り、でもなんか、それが今、鬱の温床と化してるとかなどおもいつつ。
ほんとアノコロ何喋ってあんなに大爆笑だったか、なーんも覚えてないもん。
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