放心〜いちにちのおわり〜
2時間授業して実習生が見学してる状態にも慣れて、5年目にしてよーやっと理想が形になるようになり、自分が『ああ!!』と感銘したことを若いもんに自分と同じような『ああ!!』で新しい視点を示唆してあげられた!かも!って実感があるのものすごい安堵感がある。もう死んでもそれがいまなら清々する。
部活の生徒もいいの制作できそう。美術は個人競技みたいにおもわれるけど、不思議なもので口もきかない仲も作風が似て互いに影響しあってるのが、学外発表に出すとはっきりする。
エアロビはまた代講の先生なんだけど、やはり4月は疲労がひどかったみたい、結構余裕でもっとやっても平気な感じ。
でもっていちにち、ぼーっとぼーっとなんだか茫漠とした状態。ぼー。なんちゅーか。なんかほんと。新しいことしなきゃという焦りがどうにもならないのがうすうす経験的に予測できて、わざわざぼおおっとしてるうちに板についてしまったような。ずるずるずぶずぶ落ちてってももう別に仕方が無い様な、わーわーあがくよりもういいような、ぼーーー。あたしよくやったよ!自分でいうしかないのでいう。ああ、うまい棒職場の人達にあげたら和んでた。駄菓子の本望。

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