実習生がやってくる〜YA・_・YA・_・YA〜

実習の打ち合わせに●さんが教え子でメルアド知ってるっちゅーので、全体の打ち合わせは金曜日ですが、実習生に早めに来て貰った。
物分りがよくとがったところのない背のすらりとした目のくりくりキラキラした黒髪サラサラめちゃびじん実習生でした。
もーさー男子一部が『おんなですか〜？』とか『いくつですか〜？』とか、『やー大学4年だから22くらいじゃない？』つったら。『22-15＝7か。ふふ。やっぱ女がいいよな。』ってなんの計算？。
もうほんと心配なるくらい実習途中にNHK朝の連ドラ主役に抜擢されたらどうしようか系のキレイな子で、おっさんびっくりしました。。ステンドグラスで卒論書くんだって。
一人で授業やってると物凄く不安で、最初の年は友達に見に来てもらったんだけど、暫し二人で授業できて楽しみだあ。準備イロイロしたり、実習記録にコメント書かなきゃだけど。
まったくさー、めったに美術室に入って来ない隣の音楽の芸術家主任（4X才独身）が打ち合わせしてたらやったらと『芸術家主任の●です。』『やー昨日飲みすぎて二日酔いで〜（突如そんな？スカサズ『天罰です。』ったげたけど。』）『教員ならないんでしょ？公開授業は他の人と相談して人が来ないように同じ時間にして』等と、しょっぱなから裏技を吹聴、若者の夢をコッパミジンになんでこの人はあ。。。もう、要約して『リラックスしてね』メッセージだったってことにしてやらないとこっちが哀しいよ。5年前私もかなり拍子抜けしたが…ほんとにもう…。よいストレスが2週間。画像：桃コレクション