それは偏見だ〜YO！〜

2週間ぶりにバドに行った。もうなんだろなー行くまでもう、マブタとマブタが岩にはりつくフナムシの関係みたいで、空き時間も美術室で机に湖作る勢いで爆睡したのに、（この日は生徒に『家に帰ると直ぐ寝ちゃうんで勉強できないんです』と相談され、『いんだよ、寝て。』と否定しなかった。ま、そりゃ眠いさー。私には股にキリ刺してとか、目の上メンタム塗って等のアドヴァイスはできん。）ダルダルで、正直もー飽きた〜風情だったんですがあ。（水泳とかはエアロビとかは飽きないんだけど（．．;))新たなネタがあった。
先生が『○ま○、一緒にやってくれ』って組まされた10個下くらいの男の子が、なんかこの人『ジャッキーチェーンぽいな〜』と動き⇒やたらと跳躍多目、華なイントネーションに感じていたら、中国性だった。楊君であった。
中国という文化はああな人を育むものなのだろーか。ラジオ体操的な中華国民運動があってジャッキーな所作を身に付けてしまうものだろーか。
昨年卒業した生徒も中国から帰化してきた子がいたんだけど、ちょっと日本語がおぼつか無く、黒板に『○又は◎』と書いたら、『せんせ、ヌはってなんですか？』と質問された。雰囲気がやっぱり、うんジャッキーだった。何処と無く。
終わりの運動で、タッチャンと南ちゃんがやってる、背中合わせで相手を持ち上げる運動を毎回する。これがめちゃ気持ちいい。
『イナバウワー』言いながら『ばか；』言われながらやるんですが、イナバウワー商標登録申請されたらしいが。http://www.mainichi-msn.co.jp/keizai/kigyou/news/20060511k0000m040128000c.htmlイナ・バウワーさんがいるんですね。よしいくぞうみたいですね。画像：下から見上げたたんぽぽ綿毛