鳥屋支店〜ウナギ〜
足利の美術館で京都の友達が展示するというので、来るというので、落ち合わせた。
●ちゃんはー。大学のときから全然変わらない。ほんっと変わらない。
例1・移動途中も制作してきてててエライ荷物…(私の原風景で作品作ってくれて見せてくれた(T_ T)
例2・歩きながらおにぎり食う。(あたしも車運転しながら食べるが)壁画描きのバイトの打ち合わせのときに自前のシリアル食い始めたことがフラッシュバックした。
例3・DS−LIGHTを途中で買ってきたことを罪滅ぼしのように会う人全てに吹聴していた。
例4・ウナギ丼にかける粉山椒を缶の蓋開けて重い程ぶちかけほぼウナギの粉山椒マブシに料理を代えてしまった。周りでその粉山椒を分配したが…。
>山椒抜きのウナギの味を必死で想像してみていた。
そうです。もっと払えばよかったのに、食べてるウナギから粉山椒がはらはらキレイだったよ、花さか爺さんぽかったよ。

あと替え歌が上手い。というか、もんのすっごい近いんだけど全然違う歌詞や音程で歌を歌い、●ちゃん経由で知った曲の元知って、えー?っちゅうことがあった。(山下達郎:パレード)

出展者の人や館の人達で行ったお店はなーぜかこんな所に川俣正が!榎倉康二が!若林奮が!ってなお店で、ウナギ屋なのに『鳥屋』で本店は潰れてて無いという…。
近くて異国情緒たっぷりな足利でした。●ちゃんともっと突っ込み入れてみて回りたかったなあ。
●ちゃんたちは埼玉の作家さん(41)(そわかと美術手帳でも見た)ちに泊まりに入ってしまったが、私は逆方向なので帰宅したー。その方も同業(私立高校の講師)でお話を伺い色色思うととこ多々でした。やー私はもー教員展出すのが精一杯だあなあ。

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