コレ今日買ってみたんだけど、私的には?だった。まあー一曲よくてもナカナカどーしてこーゆーもんだなあ。

●先生の初の教え子が遊びに来ていた。48くらいの先生の初の教え子なんで、一瞬同じ年、もしくは●先生の方が若いくらいだった。いくつになっても生徒は生徒なんだなああ。と。『ちいちゃん』とおばちゃん以外なにものでもないご婦人がよばれ、背中を丸め『せんせい』と受け答える様は清かった。

なんか異様に朝ブルーだったんだけど、がっこ行ったら楽しかった。はっきり言って生徒に遊んでもらってるのかもしれないくらいなのだったりなんかする。ナントカ語で"遊ぶ"と“学ぶ”は同じ言葉だっそーですよ…。いつまでこんな状態が続くか分からないけど、人の一生のナイーブで転換期にあたる時期を過ごすという事を肝に命じて、明日は期末テストで休みだ…。がーっと突っ走りたいけど方向がイヤハヤ見えません。こんな種類の青春は困る。

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